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DXを成功に導くマスターデータマネジメント データ資産を管理する実践的な知識とプロセス43

DATA UTILIZATION
伊藤洋一/著
著作者
伊藤洋一/著
メーカー名/出版社名
翔泳社
出版年月
2024年1月
ISBNコード
978-4-7981-7888-2
(4-7981-7888-8)
頁数・縦
235P 21cm
分類
コンピュータ/データベース /データ分析
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5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥2,200

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

DX担当者の必携書!データを資産として活用し、育てるために必要なこととは?本書は、データ活用に欠かせないマスターデータマネジメントについて述べています。データ活用基盤の構築やシステム再構築では、業務横断で活用する共通マスターの設計が必ず求められます。その共通マスターにもシステム開発が伴いますが、その際、業務部門が主体となって業務要件定義を行う必要があります。しかも全業務部門と調整・交渉をしながら業務要件を固めていく必要があるため、合意形成が非常に難しくなります。一方、IT人材不足を背景に進む「内製化」の波が、この業務に携わる社員の育成を難しくしています。そこで本書では、内製化を前提に共通マスターをきちんと設計し、マネジメントできるようになるための実践的な方法を紹介しています。DXを推進・成功させるために多くの企業を支援してきた専門家が、そのノウハウを惜しみなく提供しています。「データ駆動型経営」を絵に描いた餅にしないためにはどうすればいいのか、現場の担当者向けに「実現できる内容」で詳しく説明しています。著者は、10年前からデータマネジメントの普及に携わってきたデータ総研の伊藤洋一氏。企業がDXやデータ活用に失敗する理由にも触れながら、実務に役立つ成功法則を紹介しています。【本書の想定読者】・マスターデータの業務要件を決める業務部門の責任者・マスターデータを設計するIT部門のエンジニア・マスターデータマネジメントの組織を立ち上げて推進するリーダー【目次】第1章 今、なぜ、マスターデータマネジメントが必須なのか第2章 MDMの原則第3章 共通認識構築のメカニズム第4章 MDM基盤構築第5章 MDMの組織作り第6章 MDMの人財育成

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